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情報発信コーナー(2022年6月)

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☆ 栄養サポート通信 ☆

皆様の日々の暮らしに役立ちそうな栄養や食に関する情報とレシピを随時配信しています。

 

今回のテーマはこちらです ↓↓

体重管理をはじめよう!

皆さんは、体重を量っていますか?
毎日?毎月?中には健診以外で量らない方もいらっしゃるかもしれません。
でも太ったり痩せたり、体重を気にしている方はとても多いと思います。
動いた消費エネルギーよりも食べた摂取エネルギーが多ければ、それが脂肪として蓄積され太ります。逆に食べたエネルギーより動いたエネルギーが多ければ、身体に蓄えられた脂肪が分解されてエネルギーとなり体重は減少します。
とても簡単な原理です。
ときどき「食べていないのにちっとも痩せない」こんなセリフをききますが、そんなことはありません。
実はご飯を減らして間食や甘い飲料をとっていませんか?
少しと思ったチョコ1個も、飲み物と思っているカフェオレも立派なエネルギー源です。
またいつもは歩くところを雨だからとバスに乗ったり、エレベーターを使ったりしていませんか?
特別な運動ではなく、日常の身体活動もエネルギー消費に大きく貢献しています。
体重の増減が気になる方は、まずご自分の生活習慣を振り返ってみることが大切です。

しかしそもそもご自分の体重が何Kgだったら問題ないのでしょうか。
これを知る指標が以前お話した体格を表す指数BMI (Body Mass Index)です。

 

  BMI=自分の体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

 

この範囲が、18~49歳の場合18.5~24.9であれば体格としては標準、それ以下だとやせ、上だと肥満にあてはまります。(注)
ここから大きく逸脱していない限り、熱心に体重管理を行う必要はありません。
太りすぎ又は痩せすぎに該当する方はぜひ、定期的に体重を量って管理していきましょう。

 

(注)それ以外の年代ではBMI目標値が異なりますので、以下の第6回記事をご参照ください。

【健康食品のイロイロ】※クリックして拡大
【健康食品のイロイロ】※クリックして拡大

健康食品は以下のように大きく4つに分類することができます。


  ①特定保健用食品
 ②機能性表示食品
 ③栄養機能食品
 ④いわゆる健康食品


1つ目は、よく知られている、K(人型)を〇で囲ったマークのついた「特定保健用食品」トクホと略される食品です。これは、科学的根拠に基づいた健康的な機能と安全性が公に認められたものです。事業者が提出した研究データ等が国によって審査されて許可がおりたもので、マークとともにその機能について商品に表示することができます。
2つ目は「機能性表示食品」。これはトクホと同じく事業者が国に科学的なデータとともに商品の届出をします。しかし国による内容審査は行われず、登録されるのみですが、その科学的根拠は公開されて、誰でもが確認することが可能です。このことによって商品に機能性を表示することができます。
3つ目は「栄養機能食品」です。これは、ビタミンやミネラルなど、既に世間一般にその必要性(科学的根拠)が認められている規定の成分について、国が定めた基準量(例カルシウム:204~600㎎)が含まれている商品であればOK。特に誰の許可も、登録も必要ありません。
※糖質、タンパク質、脂質は栄養機能食品に規定の成分ではありません

4つ目は「いわゆる健康食品」で、これは先にご紹介した3つにあてはまらないものです。
例:プロテインバー、エネルギーチャージゼリー等

 

♪今月のレシピ♪ 【こんにゃく入りラタトゥイユ】

 

低カロリーのこんにゃくを入れて、お野菜がたっぷり食べられる
ダイエットにもおすすめの副菜です。
レシピ通り夏野菜を使用してもいいですが、冷凍野菜やお好みの野菜なんでもOK。
ビタミンや食物繊維がたっぷりで、免疫力維持にもおすすめです。

 

 

 

 

 

 

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