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情報発信コーナー(2021年12月)

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☆ 今月の栄養サポート通信 ☆

皆様の日々の暮らしに役立ちそうな栄養や食に関する情報とレシピを毎月定期的に配信しています。

 

今月のテーマはこちらです ↓↓

年末年始の食事ポイント

12月も半ば、そろそろクリスマスに年越しお正月と冬のイベントが目前に迫ってきました。
外でパーティをする方は少ないかもしれませんが、ご自宅やご家族でいつもと違ったお食事を楽しまれる方は多いと思います。
そこで今月は、年末年始に向けた食生活のポイントについてお話しします。

 

【年末年始の食事ポイント】※クリックして拡大
【年末年始の食事ポイント】※クリックして拡大

年末年始でもまずやはり意識してほしいのは、3食バランスの良い食事です。冬休みに入って生活が乱れ、夜更かしや朝寝坊、朝食抜きで間食増加、などありがちなパターンです。
休暇中も規則正しく生活できるかどうかで、休暇明けのパフォーマンスが変わってきます。
また、ごちそうを食べる機会が増える時季ですが、いつもと違うクリスマスメニューや、お節料理でも意識次第でバランスをとることは可能です。例えばクリスマス。ローストチキンとケーキが定番かと思われますが、これでは主食、主菜、副菜のうち、チキンの主菜しかとれません。主食となるお米の料理やパンなどを合わせるほか、副菜として野菜たっぷりのコンソメスープや、サラダ、グリル野菜などを付け合わせることで、バランスが整います。ポテトサラダやマカロニサラダは、糖質と脂質が高いサラダですので、この場合の副菜にはおすすめできません。同じくケーキも糖質と脂質が高い食品です。食べすぎには注意しましょう。

お正月のお節は、様々な食材を少しずつ料理したお重が主なので、実はバランスのとりやすいメニューです。お雑煮は地域にもよりますが、主食のお餅、主菜の鶏肉や魚、副菜の根菜類や青菜などが入ったバランス栄養食。おすすめのお正月料理ですが、お餅は2個でご飯1杯分のエネルギーがあるので、食べすぎには要注意です。お煮しめなどを多めに食べると、お野菜もたっぷり食べられます。
ただ、お節は保存食でもあるので、味付けは非常に濃くできています。資料を参考に、こちらも食べすぎないように心がけましょう。

 

と、ポイントをお話ししてきましたが、せっかくのハレの日にそこまで考えたくない、この日くらいはいいじゃない、と暴飲暴食・・・それも時には良いかもしれません。
ストレスのたまりやすい昨今ですので、イベント時にはいつもと違うごちそうで気分転換を図ることも大切です。
そんな時には、前後の食事でバランスをとり、1週間単位で補正できればOKです。クリスマスの夜、ごちそう予定があるのなら、朝、昼は夜に不足しそうな野菜等を中心に軽めにとる、そして食べすぎたと感じた翌日は糖質や脂質等とりすぎたと思う栄養素を控えめにしておきましょう。身体に余分なエネルギーが蓄えられないうちに、運動して消費することもおすすめです。食べたら動く、これは単純なことですが効果は抜群です。
大掃除を頑張ってみる、近所を少し散歩してみる、などできることからチャレンジしてみましょう!

 

♪今月のレシピ♪ 【洋風なます】

 

なますはお節料理の定番ですが、アレンジして洋風に仕上げました。
大根に含まれる酵素が消化を促進してくれるので、お節の箸休めにぴったりです。
副菜として一品、作ってみてはいかがでしょうか。

 

 

 

 

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