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本学の特色

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1 大学の理念の象徴科目である「ヒューマンサービス論Ⅰ・Ⅱ」の開設

「保健・医療・福祉の連携と総合化」、「ヒューマンサービス」を実現するために必要な幅広い知識や、豊かな教養を身に付ける必要性について学生一人ひとりが深く理解し、本学でさまざまな科目を学ぶ意欲を育むことを目指します。

2 「健康論」「地域保健医療福祉連携論」など連携実践教育科目の開設

専門分野だけでなく、他分野の各専門職の役割・現状・課題について把握し、保健・医療・福祉の連携と総合化について理解することを目指します。

3 病院や社会福祉施設など現場での学習・体験の重視

保健・医療・福祉のさまざまな場面における実践や、利用者の状況を理解する実習を多く取り入れています。

4 現任教育機関 <実践教育センター> の設置

すでに保健・医療・福祉の各分野で活躍されているさまざまな職種の方のより一層のレベルアップのため、指導・管理者養成、高度専門等の各教育研修を実施しています。

充実した少人数教育

学部生数約1000名に対し、教員数約100名 学生約10名に対し、教員1名がサポートします

本学は教員一人当たりの学生数が少ないため、きめ細かく、密度の濃い少人数教育体制が実現しています。基礎教養科目から演習、ゼミナールまで総勢100名の教員が入学から卒業までをサポートします。

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