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保健福祉学研究科 博士後期課程 重田優子さんの論文が「作業行動研究」掲載論文の中で優秀な論文として表彰されました

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保健福祉学研究科 博士後期課程 重田優子さんの論文が、第33回日本作業行動学会学術集会(6月15日(土曜)~16日(日曜))​にて、学術誌「作業行動研究」の掲載論文の中で特に優秀な論文として表彰されました(指導教員;笹田哲教授)。

 

  • 掲載学術誌 : 作業行動研究 第27巻 第3号
  • 論文タイトル: 回復期リハビリテーション病棟退院後の男性脳卒中者が経験した社会参加のプロセス

 

 

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