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8月16日公開のフランス映画『助産師たちの夜が明ける』プレスリリース用資料に看護学科 田辺けい子准教授の寄稿が掲載されました

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 『助産師たちの夜が明ける(原題:Sages Femmes) 』は、フランスの公立病院産科病棟(分娩棟)を舞台に、若い助産師たちが出産に立ち合い、突きつけられる現実に驚きながらも成長してゆく様を、ドキュメンタリーのようなリアルなタッチで描いた作品です。

第73回ベルリン国際映画祭 審査員特別賞、SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2023観客賞を受賞しました。

本学看護学科の田辺けい子准教授がこの作品の本質を助産師の立場から読み解き、「明日の世界は、私たちの手の中で生まれようとしている(LE MONDE DE DEMAIN NAIT ENTRE NOS MAINS.)」と題したプレスリリース用資料に寄稿しました。

 

 

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