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第32回日本作業行動学会学術集会(日本学術団体)において、本学大学院生の神保匡良さんが優秀演題賞を受賞しました

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6月17日、18日に福島県立医科大学キャンパスで開催されました第32回日本作業行動学会学術集会(日本学術団体)において、本学大学院生の神保匡良さんが優秀演題賞を受賞しました。

 

題目:人間作業モデルの学びと実践が作業療法の独自性の発揮に与える影響(指導教員:笹田 哲学科長)

 

 

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