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看護学科水戸教授が日本看護科学学会学術集会優秀演題口頭発表賞を受賞しました

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看護学科水戸優子教授が、2022年12月4日(土)日本看護科学学会学術集会優秀演題口頭発表賞を受賞しました。

演題題目は「新人看護師の看護技術トレーニングシステムの開発―静脈採血におけるAR法と手順書を用いたトレーニング工程の動作分析―」です。

本演題は、令和3年度神奈川県立保健福祉大学地域貢献研究センター研究助成を受けての研究活動の一部あり、水戸教授の他、長島講師、森助教、佐々木講師、渡邉講師、加藤木准教授の6名で取り組んだ研究です。

 

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