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社会福祉学科新保教授の報告書が厚生労働省のホームページに掲載されました

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社会福祉学科の新保幸男教授が令和2年度に研究代表者として実施した、厚生労働科学特別研究である「新型コロナウイルス感染症流行下における子ども食堂の運営実態の把握とその効果の検証のための研究」の報告書が、厚生労働省のホームページに掲載されましたので、お知らせします。

 

本研究は、地域共生社会の実現に向けて大きな役割を果たすことが期待されている子ども食堂の、新型コロナウイルス感染症流行下における現状をアンケート調査やヒアリング調査などで知るとともに、今後の対応策を検討するために必要な基礎データを収集することを目的とした研究です。

新保教授は社会福祉学を専門とし、「社会福祉原論」や「子ども家庭福祉」などの研究を行っています。

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