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About研究科について
メッセージ
スクールについて
ヘルスイノベーション研究科(SHI)は「未病」を研究対象とし、 世界に先駆けて学問体系化を目指す、これまでにない研究・教育機関です。 公衆衛生学をベースに、保健・医療・福祉にイノベーションを起こす上で 必要な視点やスキルを磨くカリキュラムが充実。 経営管理・イノベーション手法など、多面的な視点から導く課題解決・プロジェクト実行力などの 高い知識を得るための科目を学び、 次世代のヘルスイノベーターを目指します。
理事長大谷 泰夫
学長村上 明美
研究科長鄭 雄一
公衆衛生学を基盤とし、イノベーションの創出に取り組む人材を育成します。先端技術やデータサイエンス、アドミニストレーションなど、幅広い知識や能力を持ち、多様なステークホルダーと協働できる人材になることを目指します。本研究科の理念を修得する「共通科目」を柱に、公衆衛生学位取得に不可欠な「公衆衛生学基盤科目」、興味関心に合わせた履修が可能な「ヘルスイノベーション専門科目」、アウトプットに重視した「実習・特別研究科目」など、次世代のヘルスイノベーターを育成するカリキュラムを整えています。
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公衆衛生の視点による科学的根拠に基づいたアプローチによって社会変革に意を尽くし、保健医療福祉の向上を担う、国際的高度専門人材を育成します。世界の健康課題やイノベーションの技法等について「共通科目」で学ぶとともに、「特別演習科目」として公衆衛生学5領域の専門的な知識・技法及び実践的な課題解決に向けた能力を習得したうえで、博士論文の作成に向けた研究を進めていきます。