Database

戻る

国立国会図書館デジタル化資料送信サービス利用案内

戻る

附属図書館では「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」を導入しています。学生、教職員のほか図書館カードをお持ちの一般利用者の方もご利用いただけます。

 

データベースの概要

国立国会図書館デジタルコレクションは、国立国会図書館で収集・保存しているデジタル資料を検索・閲覧できるサービスです。

昭和43年(1968年)までに受け入れた図書、議会資料、法令資料及び児童書のうちの約90万点、雑誌1.2万タイトル、古典籍資料、官報(明治16年7月2日~昭和27年4月30日)、博士論文などを収録しています。 コレクションの詳細は国立国会図書館デジタルコレクションについてをご覧ください。

コレクションの公開範囲によって、利用方法が変わります。

  • 「インターネット公開」
    インターネット接続環境下で自由にご覧いただけます。
  • 「国立国会図書館/図書館送信参加館内公開」
    「図書館向けデジタル化資料送信サービス」を介して閲覧等の利用が可能です。

 

利用できる方

本学の学部学生、院生、教職員、一般利用者および卒業・修了生登録をされた方
※利用者カードをお持ちでない方はご利用できません。国会図書館の図書館向けデジタル化資料送信サービス参加館一覧からご利用できる図書館をお探しください。

 

利用方法

附属図書館カウンターにお申し込みください。

  • 特定端末に職員がログイン後、閲覧いただけます。
  • 調査研究を目的とする場合に限り、著作権の範囲内で複写することができます。
  • 職員による複写となりますので、開館時間内にお申し込みください(閉館間際に受け付けた複写依頼につきましては翌開館日以降のお渡しになる場合があります)。
  • 複写物は、同枚数のコピー用紙(白紙)と引き換えになりますので、複写をされる際にはご用意ください。
    ※デジタル化資料のうち、インターネット公開しているものについては近代デジタルライブラリーからもご利用になれます。

 

前のページに戻る