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胃がん検診の内視鏡検査はバリウムX線検査より早期発見の精度が高い

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~リアルワールドデータで、検診データと地域がん登録を照合し感度・特異度を評価~

神奈川県立がんセンター臨床研究所がん予防・情報学部と神奈川県立保健福祉大学イノベーション政策研究センターの研究プロジェクト「がんに関するリアルワールドデータ活用プロジェクト」(代表:成松宏人)と、横浜市医師会(会長:戸塚武和)による共同研究の成果が、国際的な学術誌「Gastric Cancer」に掲載されましたので、お知らせいたします。
 
論文タイトルは「Sensitivity and specificity of endoscopic and radiographic screening for localized gastric cancer in a real-world, population-based setting」です。
ポイント
・ 横浜市がん検診データを使って、胃がん検診で行われる内視鏡検査(胃カメラ)とバリウムX線検査(胃透視)のどちらが胃がんをより正確に見つけられるかを調べました。
・その結果、特に早期(限局期)の胃がんでは、内視鏡検査の方が胃がんを見つける力が高く、誤った判定も少ないことが分かりました。
・胃がん検診の受診が特に推奨される50~69 歳に限定して分析した場合でも、内視鏡検査の方が高い精度を示しました。
・この傾向は、男性・女性ともに共通して認められました。
Press Release
問合せ先
公立大学法人神奈川県立保健福祉大学
ヘルスイノベーションスクール担当部長 和田
電話 044-589-3312 shi-press@kuhs.ac.jp
【研究内容に関する問合せ先】
公立大学法人神奈川県立保健福祉大学 イノベーション政策研究センター
センター長・教授
地方独立行政法人神奈川県立病院機構 神奈川県立がんセンター 臨床研究所がん予防・情報学部
部長
成松 宏人
電話:045-520-2222(代) narimatsu.0750f@kanagawa-pho.jp
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