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看護学科 臺教授が「日本公衆衛生雑誌ベストレビュワー賞」を受賞しました!

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看護学科の臺有桂教授が、日本公衆衛生学会の学会誌『日本公衆衛生雑誌』において、「ベストレビュワー賞」を受賞されました。この賞は、同誌の編集委員会において査読委員として適切な査読を行い、円滑な編集に貢献した方に授与されるものです。

臺教授からのコメント

「このような栄誉ある賞を頂戴し、大変嬉しく、身の引き締まる思いです。査読を通じて、研究の奥深さと多様な視点に日々学びを得ています。今後は、研究と実践をつないで公衆衛生や看護の発展に寄与できる人材を育て、本学から地域社会へ貢献していきたいと思います。」

 

臺教授は、「地域包括ケアにおける看護職の役割」や「地域における多職種連携」などをテーマに、地域看護学・公衆衛生看護学の研究に取り組んでいます。

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