News

戻る

季節性インフルエンザウイルスに対する下水疫学調査も開始しました

戻る

今冬は新型コロナウイルスの第8波と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されます。そこで、神奈川県と連携して、下水中の新型コロナウイルス遺伝子の検出による感染状況把握、変異株の把握に加え、新たにインフルエンザウイルス遺伝子の調査を開始し、流域における流行状況の精緻な把握に活用していきます。

前のページに戻る