大学紹介

神奈川県立保健福祉大学の収支状況

2016年5月11日

 神奈川県では、行政運営の透明化を図り、コスト意識を持った計画的な行政運営を進めるため、平成25年度から「会計の見える化」をはじめとする「見える化」に取り組んでいます。
 この中の「県民利用施設の見える化」の取り組みとして、県公共施設のうち県民利用施設については、各施設の設置目的、施設概要、財産価格(土地、建物)、利用状況・収支状況・利用者一人当たりのコスト等を示した「県民利用施設一覧表」を公表しています。

県民利用施設の見える化
(別画面で、神奈川県ホームページ「県民利用施設の見える化」のページを表示します)

 その中で、神奈川県立保健福祉大学の収支状況は、平成27年度予算ベースでは、2,233,960千円の赤字となっていますが、保健福祉大学の収支には、次のような特徴があります。

  1. 大学の建物をPFI方式により建設したため、建設費が分割払いの形で毎年の事業費に含まれています。(平成27年度は、518,826千円)
    他のPFI方式をとっていない施設の事業費には、初期の建設費は含まれていません。
    PFIに関する取組み
    (別画面で、神奈川県ホームページ「PFIに関する取組み」のページを表示します)
  2.  
  3. 公立大学は、授業料等の大学の自己財源のみで運営することは想定されておらず、運営には地方自治体からの財源が不可欠となっています。そして、運営のための標準的な経費は、地方交付税の基準財政需要額に算定され、財源が保障されています。(平成27年度の県立保健福祉大学に係る算定額は、2,052,474千円)
    地方交付税
    (別画面で、総務省ホームページ「地方交付税」のページを表示します)

  収支の状況については、以上のことを考慮する必要がありますが、神奈川県立保健福祉大学の運営費の多くが、県民の皆様の御負担により成り立っている状況には変わりありません。
   今後も引き続き効率的な大学運営を進めてまいります。


   神奈川県立保健福祉大学は、平成15年の開学以来、ヒューマンサービスというミッションのもとに、学部、実践教育センター、大学院の教育を通じて、質の高い専門人材を輩出してきました。
    卒業後の進路
    (「卒業後の進路」のページへ移動します)

 これからも、教育面はもとより、研究、地域貢献の面においても、県民の皆様の期待に応える成果をあげられるよう努力してまいります。

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