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ニューカッスル大学との共同研究に係る報告会を開催

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12月18日(水)に、オーストラリアのニューカッスル大学との共同研究に関して、看護学科の谷口教授と間瀬教授が活動報告会を行いました。

谷口教授は「助産師が用いる統合医療(代替医療)の使用に関する調査」、間瀬教授は「long-term care施設における看護師の健康アセスメントおよびケア実践」という研究テーマを設定し、今秋にニューカッスル大学の研究パートナーを訪問。その際にそれぞれ現地で得られた内容について報告しました。  本学とニューカッスル大学は平成30年に教育・研究に係る覚書を締結しており、今回の共同研究はこの覚書に基づき実施するものです。

 

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