学部

よくある質問(社会福祉学科)

2017年6月15日

社会福祉学科志望者から寄せられることが多い質問と、その回答を掲載しています。

 

なにを学ぶのでしょうか?

 社会福祉学科では、社会福祉に関する専門的な知識や技術を体系的に学ぶと共に、将来にわたって学び続ける意欲を育てるために、7領域に科目をおいています。 

  1. 総合的な社会福祉理論の基礎を修得し、哲学的な視点から統合する「基礎領域」
  2. 人々の生活に組み込まれた社会保障制度を理解し、制度政策の分析や構築の能力を高める「制度・政策領域」
  3. ソーシャルワークの基本技術・方法を身につけ、学生の関心に焦点を当てた学習を可能とする「方法・技術領域」
  4. 多様なサービ利用者の理解と幅広いニーズの充足方法を学ぶ「分野各論領域」
  5. 現場での基本的実践力を養う「実習領域」
  6. 幅広い知識を活用し、多角的なアプローチを可能とする「関連領域」
  7. 社会福祉学を探求するための基礎的能力やひとに対して全体的な視座を養う「専門演習」

 

卒業単位は?

 卒業には、象徴科目2単位、人間総合教育科目24単位、連携実践教育科目16単位、専門創造教育科目82単位、卒業研究2単位、合計126単位が必要です。 

 

卒業後の進路は?

 社会福祉関係の施設・機関、社会福祉協議会、医療機関などに幅広く就職しています。
 社会福祉法人や民間企業のほか、地方自治体への割合も多いです。
 大学院に進学した卒業生もいます。 

 

どのような資格が取得できるのでしょうか?

 卒業要件を満たすと、社会福祉士国家試験受験資格等を取得できます。
 さらに選択により、介護福祉士国家試験受験資格または精神保健福祉士国家試験受験資格を取得することも可能です。
 また、次の表の資格は卒業と同時に取得することができます。

資格の名称内容
社会福祉主事任用資格 福祉事務所において生活保護法等に基づく事務を行うために必要な資格
児童指導員任用資格 児童養護施設等において児童の生活指導を行うために必要な資格
身体障害者福祉司任用資格 福祉事務所や身体障害者更生相談所で、身体に障害のある方やその家族から相談を受け、リハビリテーションや社会復帰に関する援助などを行うために必要な資格
知的障害者福祉司任用資格 福祉事務所や知的障害者更生相談所で、知的に障害のある方やその家族から相談を受け、日常生活、就職、施設入所などに関する援助を行うために必要な資格
児童福祉司任用資格 児童相談所において児童福祉法に基づき児童の保護や相談等を行うために必要な資格

※ ただし、児童福祉司任用資格については、社会福祉士国家試験又は精神保健福祉士国家試験に合格するか、もしくは一定の実務経験を必要とする。
 

資格試験の受験結果は?

 平成28年度卒業生の社会福祉士国家試験の合格率は72.7%(66人中48人合格)、精神保健福祉士国家試験の合格率は94.1%(17人中16人)でした。 

このページに関するお問い合わせ先

事務局 企画課
お問い合わせフォーム
電話番号:046-828-2530

このページの先頭へ