学部

作業療法学専攻の教育目標・専攻長メッセージ

2019年4月1日

作業療法学専攻の教育目標と、作業療法学専攻を志す皆さんへの専攻長からのメッセージを掲載しています。

 

教育目標

  1. 人間を作業的存在として捉え、作業を通じて健康で幸福な生活を獲得するために必要とされる基本的知識と理論そして技能を修得する。
  2. 人間の作業遂行の問題を的確に捉え、その解決のために、自然科学、人文科学、社会科学の知識と論理を修得する。
  3. 作業療法の理論と技能を,演習,実習および実践経験を通して修得し、論理的思考力、洞察力、創造力を涵養する広範な知識を統合する能力を身につける。作業療法学を学ぶ,意欲あふれる皆さんをお持ちしています。
  4. 作業療法士として必要とされる、人間の権利と主体性の尊重、実践における論理的、誠実的、共感的、献身的な態度ならびに他職種との協力や習慣を身につける。
  5. 社会的ニーズの変化を的確に捉え、生涯にわたって自らの知識、技術、態度を評価し、自ら学び続ける創造的で柔軟な姿勢と習慣を身につける。

 

専攻長メッセージ

作業療法学専攻長 近影

作業療法学専攻長 森田 千晶

 作業療法は、病気やケガだけではなく加齢、または生まれながらにして体の機能に何らかの障害を持った人や心に病を抱えた人が、その人らしい生活を送れるよう支援をする仕事です。その支援は多岐にわたり、医学的立場では心身の回復のために様々な治療、訓練を行い、福祉的立場では社会復帰や在宅・地域生活が円滑にできるよう家屋などの環境調整や福祉機器の導入、暮らし方のアドバイスや練習を行います。

 作業療法学専攻では作業療法士に必要な専門的知識の修得に加え、対象となる人の生活を想像する力、信頼関係を作るためのコミュニケーション能力、そしてともに考える問題解決能力を育成し、人とその人の生活によりそう作業療法士を目指します。

 

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