大学院

共通科目の概要(博士前期課程)

2017年3月10日

【代表的な科目の概要】

ヒューマンサービス特論

 この科目は、大学院生が保健医療福祉の実践・研究を進めるにあたり、ヒューマンサービスというより広い視点からそれぞれの専門性を見つめ直すための科目です。ここでは、看護、栄養、社会福祉、リハビリテーションの各々の立ち位置を再確認するとともに、四つの領域のベースになるヒューマンサービスの概念について学びます。また、生命科学、生命倫理などからヒューマンサービスにアプローチすることで、大学院に入学した学生が、それぞれの既存の枠組みを超えた学びが進められるようにします。

 この科目は、大学院を担当する教員によるオムニバス方式を取り入れて進められ、大学院の必修となっています。

 

ヒューマンサービス演習

 この科目は、大学院を担当する各領域の教員の下で、学生自らが持ち寄った課題や事例、教員が用意した事例をテーマとして、領域が混在するグループでケースカンファレンスを行います。複数領域の学生により保健医療福祉に関するケースカンファレンスを行うこの演習は、他の大学院にはほとんどなく本大学院の特色となっている科目です。

 検討する事例は特定の領域に偏ることなく、幅広く設定しています。看護、栄養、社会福祉、リハビリテーションの各領域の社会人でもある大学院生による合同ケースカンファレンスによって、対象者の理解や事例に対するアプローチの新しい視点を得ることができます。選択科目ですが、皆さんにぜひ履修してほしい演習です。

 

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