大学院

教育理念・教育目標(博士前期課程)

2017年3月10日

教育理念

 少子高齢社会の進展に伴い、療養・介護期間の長期化への対応や在宅ケアの拡充と質の向上、利用者本位のサービス提供の基盤づくりなどの課題が増大しており、高齢期においても住み慣れた地域で質の高い生活を送れるような保健・医療・福祉の連携した取組みが求められています。
 このようなニーズに応えるため、本学大学院では「保健・医療・福祉の連携と総合化を念頭に置きつつ、これらを全体的に理解するとともに、各学問領域の専門性を深める教育・研究の推進」を目的として、保健・医療・福祉にかかわる広い理解を持ってそれぞれの分野と連携・協力をめざすことのできる高度専門職業人を育成することを目標にしています。

 

教育目標

 大学院博士前期課程では、学生が修了時に次の能力を身につけることを目標とします。

    1. 保健・医療・福祉の諸問題について、現場で実践した内容を体系的に整理し、社会へ発信できる能力を持つ人材の育成
    2. 行政、施設、地域などの現場において、リーダーまたは管理者として活躍できる人材の育成
    3. 現場で働く社会人を受け入れ、実社会で身につけた実践的な知識・経験を学問的に検証しつつ、さらにこれを高めていく人材の育成

 

社会人にも学びやすい「平日夜間・土曜開講」「長期履修学生制度」

 授業は平日の夜間(午後5時55分から午後9時00分)と土曜日の昼間(午前9時00分から午後5時50分)の時間帯を中心に開講されます。休業期間を利用した集中講義なども活用し、社会人学生にも学びやすい環境を整備しました。
 また、職業上の理由などから、一般の学生に比べて年間に修得できる単位数や研究活動・学習活動のための時間が限られており、2年間の標準修業年限で修了することが困難な方を対象に、4年間を上限として長期の修業年限を設定して計画的に履修していく、長期履修学生制度を設けています。

 

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