地域貢献

【学生の活動紹介】日韓交流おまつりで日本の防災文化を発信

2018年9月26日

 9月9日(日)に韓国のソウルで開催された「日韓交流おまつり」というイベントに、本学
社会福祉学科の伊藤優真さんが参加し、災害大国である日本の防災文化について、現地の学生とともに紹介する活動を行いました。

 東日本大震災の発災から現在に至るまで、県外に避難された方々への支援活動を行ってきたNPOが、日本の防災文化を海外に発信することを目的とした「日本防災文化 世界発信プログラム2018」の取組みの一つです。

 

参加した学生のコメント(社会福祉学科 伊藤 優真さん)

Q1.活動に参加してみようと思ったきっかけは?

 オーストラリアでの留学がきっかけで、日本だけで学ぶことの世間の狭さを知り、海外を訪れる事や海外の人と触れ合うことの充実感を知りました。今までは学ぶだけという一方通行でしたが、大学に進学し、自身の時間を有効活用出来るようになった今、「今度は自分がこれまで得てきた物を海外に発信する番だ」という想いで参加しました。

全体
日本防災文化世界発信プログラムのブース

 

Q2.イベントでの活動内容は?

 「日韓交流おまつり」という、両国の行政や企業も参加する日韓交流イベントに参加しました。韓国のソウルにある「COEX」という、日本でいう東京ビッグサイトのような大きな会場にてブース出展し、実際に東日本大震災で被害に遭われた方々、防災文化を発信する活動を行なっている行政の方やNPO法人の方など、沢山の方々の協力から得た震災に関する知識を、パンフレットやポスターにまとめた物の展示や、クイズで学べるセクション、新聞紙やペットボトルなど、身近にある物を使って作る防災グッズ作成セクションなどを準備し、多くの人に興味を持ってもらえるような活動を行いました。
 努力が実り、韓国日本大使館全権大使や現地韓国の方など、多くの方に参加して頂き好評でした。

伊藤さん
伊藤優真さん(写真左側)

 

Q3.参加してみての感想は?

 北海道で起きた「平成30年北海道胆振東部地震」や西日本豪雨など、いつ何処で災害が起きるか分からない今日、自然災害に強い日本の防災文化を、日本学生の1人として海外に発信できたことは有意義なものでした。また、今回参加したイベントが日韓交流ということで、発信するだけでなく、韓国の文化を知ることが出来たことで、自分自身のスキルアップにも繋がりました。現地の学生と実際に言葉を交わすことで得られるものは日本で学ぶこととは違い、充実感がありました。

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