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【令和4年度からの新たな取り組み】実践教育センター長からのメッセージ

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【令和4年度からの新たな取り組み】実践教育センター長からのメッセージ

 令和4年度となりましたが、新型コロナウイルス感染症は収束せずにいます。実践教育センターでは、全ての課程及び研修等においてオンライン形式の授業を中心に行い、対面形式で実施する授業については、必要な感染対策を徹底した上で実施しています。
 令和4年度から、3つの新たな取り組みを行っています。① 保健福祉分野で合同授業を行います。職種を超えた交流をしながら、さらに専門性を深めることができます。②オンライン授業にご不安な方に対して手厚くサポートします。オンライン授業に関するガイダンスを実施します。③ 専任教員の「チューター制」による学習サポートを強化します。働きながら学ぶ専門職の皆さまを、個別にフォローします。
 実践教育センターは、皆様の学ぶ意欲に応え、実践の振返りや新たな発想の獲得の機会をご提供します。


  令和4年4月1日

                                                                                                                              

                                         実践教育センター長

 

【令和3年度講座開講について】実践教育センター長からのメッセージ

 新型コロナウイルスの感染に依然として警戒を要する中、感染力の強い変異株の拡大により若年者を含む重症化率が高まっています。また、本県を含む近隣都県においては、新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言又はまん延防止等重点措置が適用されています。

 このような状況を受け、実践教育センターでは、国及び県の対処方針並びに学生又は受講生が所属する機関・施設が外部の対面形式による研修や学会等への職員の参加を控えている状況等を踏まえ、現在は全ての課程及び研修等を原則的にオンライン形式へ切り替えて開講しています。(やむを得ず対面形式で実施する授業については、受講される皆様の健康に十分留意し、必要な感染対策を徹底した上で行い実施します。)

 授業の実施方法は一部変わりますが、教育目標は変更することなく、皆様がさらに研鑽を重ねられる機会をご提供していきたいと考えております。

 今後開講する講座については、このホームページなどを通じて、順次お知らせしてまいります。

 

 令和3年6月22日

 

                                         実践教育センター長 

 

【令和2年度 後期講座開講に向けて】実践教育センター長からのメッセージ

 実践教育センターは、新型コロナウイルスの感染拡大により発出された緊急事態宣言による国や県の対処方針などを踏まえ、慎重に検討を重ねたうえで、令和2年度開講予定の講座を一部中止としました。

 これは、受講される皆様の健康面、安全面を考慮し、感染防止を最優先に考えての判断によるものです。

 

 現在、緊急事態宣言は解除されましたが、今後は社会全体が長期にわたり新たな生活様式に沿って行動する必要があり、当センターの事業も適切に実施していくことが必要と考えております。

 そこで、各課程や研修を受講される皆様の健康に十分留意し、講座の教育目標が達成できるよう、具体的な感染症対策を講じて受講環境を整えております。これまでの集合研修に加え、オンライン授業なども取り入れるなど、実施方法を弾力的に検討し、9月以降に開講できるよう取り組んでいるところです。

 授業の実施方法は一部変わりますが、教育目標は変更することなく、皆様がさらに研鑽を重ねられる機会をご提供していきたいと考えております。

 今後開講する講座については、このホームページなどを通じて、順次お知らせしてまいります。

 当センターで学ばれる皆様のお姿を拝見できる日を楽しみにしております。

 

 令和2年6月26日

 

                                            実践教育センター長 

 

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