入試問題

感染症対策(各種検査及び予防接種)について

2013年7月30日

 本学は、保健・医療・福祉の分野における専門性の高い人材育成を目的とする大学であり、各学科とも卒業時には国家試験の受験資格を取得することができます。そのため、教育内容に医療機関や福祉施設における実習が多く含まれております。

 実習では、体力が低下している入院患者さんや高齢者の方、免疫が十分に備わっていない乳幼児等と接触する機会が多いため、感染力が強く重症化しやすい病原体を外部から持ち込まないようにするとともに、実習に出向く学生自身も感染をしないように最善の注意を払う必要があります。

 本学がご協力いただいている実習施設の中には、実習の受入れに際して、学生が感染症に対して免疫を有していることを条件とする施設があり、この条件を満たさない場合には、学生の受け入れを拒む場合も増えてきているのが現状です。また、ボランティアサークルで活動する際にも抗体検査結果を求められる場合があり、在学中は健康管理にも十分気をつけることが大切であると言えます。

 このような理由から、本学では毎年4月初旬の健康診断時に、ムンプス(おたふくかぜ)、麻疹(はしか)、風疹(三日ばしか)、水痘(ヘルペス)の抗体検査(血液採取検査)<さらに看護学科と栄養学科についてはB型肝炎ウイルスの抗原・抗体検査と腸内細菌検査を追加>を行なっており、その結果、抗体が発病阻止レベル以下と判定された学生には予防接種を奨励しています。なお、予防接種の費用は自費負担となります。

 以上、本学の特色をご理解のうえ、受験をお考えいただければと思います。

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