学部

学部長メッセージ

2017年5月10日

保健福祉学部長 村上 明美からのメッセージを掲載しています。

  

村上学部長 近影保健福祉学部長 村上 明美

 保健・医療・福祉にかかわる専門職は、いのちの誕生から終焉にいたるまで、「その人」の健康や生活に深くかかわっています。まだまだ進む少子高齢・人口減少の社会において、すべての人が人生を安寧に過ごすためには、保健・医療・福祉にかかわる専門職の活躍が大きく期待されています。
 本学は、ヒューマンサービスを実践できる人材の育成をミッションとしています。学生は専門職として専門領域の能力を高めるとともに、保健・医療・福祉にかかわる多職種との連携・協働を図りながら、人を支援することを学びます。 学生が自律して連携・協働する能力を修得するには、教員から一方的に教えられるのではなく、自ら学ぶ環境を創り、専門領域を超えて学生同士が協力し合いながら学習課題に取り組み、ヒューマンサービスの実践に活用可能な成果を生み出していくことが大切です 。
 どうぞ本学で、これから大きく変化する社会の動向や科学技術の急速な進歩を柔軟に受け止める感受性を培い、「その人」のために解決すべき課題を見極め、科学的根拠に基づいて的確に行動する専門職として、ヒューマンサービスを実践できる資質を身につけてください。
 そして将来は、神奈川県の発展のために、あるいは全国や海外で、保健・医療・福祉に貢献する人材として能力を発揮されることを心から願っています。われわれ教員一同、喜んで皆さんの学びをサポートします。

 

プロフィール

 日本赤十字看護大学大学院博士後期課程修了、博士(看護学)。
 都内の大学病院で助産師・看護師として勤務後、山梨県立看護短期大学、日本赤十字看護大学を経て、2004年度より本学保健福祉学部看護学科助教授、2007年度より看護学科教授、2013年度より看護学科長、2017年度より保健福祉学部長。
 主な研究テーマは「助産技術の解明と開発」「熟練助産師のわざ」「周産期リスクマネジメント」「性暴力被害者支援」。
 産科医療補償制度再発防止委員・分析部会員、公益社団法人全国助産師教育協議会理事、公益社団法人神奈川県助産師会会長などを務める。

 

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