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人間総合・専門基礎担当



深く人間を理解するとともに、専門分野のみならず、トータルに保健・医療・福祉を学ぶことができる総合的な教育カリキュラムを提供する目的で、本学では人間総合教育科目等専門分野を学ぶ上で必要な専門基礎科目を用意しています。

「人間総合教育科目」、「連携実践教育科目」を学部共通科目として配置し、4学科の学生が共に学ぶことができるカリキュラムとしています。

   なにを学ぶのでしょうか?
    「人間を総合的に理解し、支えるための幅広い教養」と「専門学科を学ぶ上で必要な基礎的知識と技術」を身につけ、「保健・医療・福祉におけるヒューマンサービスと連携の実際」について学びます。
   「人間総合教育科目」と「連携実践教育科目」、両科目を設けている理由は?
     ヒューマンサービスの理念を理解し、専門分化された縦割りの人材教育ではなく、総合的な幅広い知識と技術を身につけ、トータルなサービスのできる人材を育成するためです。
   一般教養とどこが違いますか?
 
総合的に幅広い知識を身につけ、トータルなヒューマンサービスができるようになるための総合教育科目です。
 
専門学科学習に必要な基礎的知識と技術を学びます。
 
連携実践教育科目に象徴される本学の理念と保健・医療・福祉の連携を学びます。

このような、基礎教育を担当する教員の組織が、「人間総合・専門基礎担当」です。


人間総合・専門基礎担当科長 金 龍哲



 「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」。スフィンクスの謎を彷彿させるこの問いは、19世紀フランスの爛熟した文明に背を向け、孤島のタヒチで人間の根源を追い求めたゴーギャンが自分の代表作につけたタイトルです。「人間とは何か」は古今東西を越えて人類永遠の謎なのです。
 本学はこの人間存在への深い思索を「ヒューマンサービス」で表現し、建学理念の核心に位置づけています。このキャンパスには、ひとを単に専門的な側面からでなく、様々な側面を併せ持つ温もりのある全人格的な対象として認識し、専門分化された縦割りの対処方法ではなく、専門領域の壁を乗り越えた幅広い連携と協力を基礎とした実践を志す有志が集っています。本学ではヒューマンサービスの実践に必要不可欠な専門知識を習得すると同時に、「自」と「他」をつなぐ幅広い教養を身につける教育を提供するため、人間総合・専門基礎担当を置いています。
 皆さんと共に夢を語り、その若さに潜む測り知れない可能性の開花をお手伝いできることを楽しみにしています。


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